Acona
Studio Lumilune — macOS App

Acona

AI歌声合成 NEUTRINO のための、macOS ピアノロールエディタ。

音を並べて、歌詞をのせて、そのまま歌わせる。合成の前と後を行き来していた作業を、ひとつのアプリの中にまとめました。MusicXML・MIDI のほか、他の歌声合成ソフトの8つの形式のファイルも読み込めます(お手持ちのファイルが読み込めるかは、ご購入の前に無料でお試しいただけます)。

買い切り 4,000円(税込) / 1年更新 2,000円(税込)

Acona — Piano Roll / f0 / Waveform
h aはj iじm aまr iりn oのuうt aたk oこeえg aがh iひ
Listen

聴いてみる

下の2つを、続けて聴き比べてください。上は そのまま合成した音、下は音程の曲線だけを描き換えた音です。違って聞こえた分が、Acona で曲線を触って得られる分です。

そのまま
f0 を手で描き換えた

伴奏はありません。歌声だけです。同じ音符・同じ歌詞・同じ声で、違うのは音程の曲線だけです。

Value

Acona がなければ

手作業のとき
  • 歌詞を1音ずつ、ノートに割り当てていく
  • 音程の曲線を、数値の並んだファイルで書き換える
  • 直すたびに合成し直し、書き出して、別のアプリで聴く
  • 歌えない歌詞や空のノートは、合成して初めて気づく
  • キーから外れた音に、耳で気づくまで分からない
Acona を使うとき
  • 歌詞をまとめて流し込むと、音節ごとに割り当たる
  • 音程の曲線を、画面の上で直接描く
  • 合成も再生も同じアプリの中。選んだトラックや区間だけを合成して聴ける
  • 歌えない歌詞や空のノートを、書きながら見つける
  • 外れた音は色で分かる。スケールに固定もできる

やることの数が減るわけではありません。減るのは、同じ作業を 手で繰り返す時間です。曲数が増えるほど差が開きます。

Highlights

つくる手を、
止めないために。

合成して、聴いて、直す。その往復にかかっていた手間を削るための機能を揃えました。

Acona の画面
Acona の画面
01

ピアノロール編集

ノートを置いて歌詞を入れるだけ。ドラッグ・分割・移調・クオンタイズまで、DAW と同じ感覚で編集できます。

02

歌詞の一括入力

「きょうはいいてんき」のように流し込むと、音節単位で自動的にノートへ割り当て。促音や撥音も歌える形に整えます。

03

f0(ピッチカーブ)編集

合成結果のピッチを画面上で直接描き直し。しゃくり・ビブラート・直線化まで、狙った表情に追い込めます。

04

波形と音素の可視化

合成した音声の波形と音素タイミングをノートの真下に重ねて表示。歌詞と発音のズレをその場で見つけられます。

05

スケールアシスト

キーから外れた音を色で警告、またはスケール内にロック。外れ音のまま合成してしまう事故を防ぎます。

06

問題の検出と一括修正

歌えない歌詞や空のノートをリアルタイムに検出。直し方が定まっているものは、確認してからまとめて修正できます。

Workflow

読み込みから、
仕上げまで。

他の歌声合成ソフトや楽譜のファイルも、ゼロからの打ち込みも、同じ流れで歌になります。

Acona のピアノロールの窓。音符と歌詞の上に、音程の曲線(f0)と波形が重なっている。選んだ1音の上で曲線が細かく波打ち、右にその音の値が並ぶ
01

読み込む / 書く

MusicXML・MIDI と他の歌声合成ソフトのファイルを読み込むか、ゼロから打ち込みます。読み込んだ後に[歌詞と音符を自動で直す]を実行すると、歌詞の崩れなどを、項目を選んでまとめて整えられます。

02

歌詞をのせる

一括入力で流し込み、音節ごとに自動分割。ノートを選んで直接打ち直すこともできます。

03

合成する

[ミックスダウン]で NEUTRINO を呼び出して合成します。すべてのトラック・選んだトラックだけ・選んだ区間だけから選べます。複数のトラックを歌わせるときは、トラックの札の[声を選ぶ]でトラックごとに声を選んでおくと、それぞれの声で歌わせて1つに混ぜます(他のソフトや楽譜のファイルから読み込んだ曲のトラックは、声が空のまま開きます)。

04

仕上げる

ピアノロールの窓で f0 を描き直し、波形と音素で位置を確認。f0 を描き直すとメイン窓の上帯に[f0で再合成]が出ますので、それで声を作り直して詰めていきます。音量・パン・ミュート・ソロは、ミキサーの窓で整えられます。

読み込みと、読み込んだ後の整え

読み込める形式は、下の「動作環境」の表に並べています。

持って来るのは、音符(高さ・長さ)・歌詞・テンポ・拍子です(Acona は .ust からは拍子を読まず、4/4 として扱います)。元のソフトの歌い方の設定(ピッチの曲線・ビブラート・音量・声質など)と歌手の指定は、NEUTRINO へ持ち込めないため、Acona はこれらを外します。他の歌声合成ソフトのファイルと、MIDI のピッチベンド・モジュレーションは、外した数を[問題一覧]に出します。歌手の指定など、知らせずに外す物もあります。設定を外しても、音の高さ・長さ・歌詞は変わりません。

整えは2段に分かれます。

  • 読み込んだときに、Acona は、扱えない値や、NEUTRINO が歌わない書き方の一部を、その場で直します(例:音の高さを扱える範囲に収める、.ust・.ustx の歌詞の後ろの札(強・弱 など)を外す)。直した内容の多くは[問題一覧]に出ます。
  • 歌詞の崩れなどをまとめて直すのは[歌詞と音符を自動で直す]です。読み込んだだけでは動きません。ピアノロールの窓(トラックの札をダブルクリックすると開きます)の歌詞バーにある[歌詞と音符を自動で直す]で窓を開き、[適用]で実行します。歌詞と音符の項目は、開いているトラックに限らず、ミュートしていないすべてのトラックに効きます(ミュート中のトラックは、開いていても直しません)。テンポ・拍子などの項目は、曲全体に効きます。オン・オフを選べる項目は21で、既定では20項目がオンです。[適用]の直後なら、[取り消し](⌘Z)1回で、曲を適用の前に戻せます。

主な項目:漢字・カタカナの歌詞をひらがなに/歌詞が「ー」だけの音を、前の音の母音に/単独の「ゃ」「ゅ」「ょ」を前の音につなげる/同じ位置から始まる和音を1音に(歌詞のある音を残します)/前の音が次の音に重なっていれば、前の音の終わりを切る。どの項目も、決まった条件に合う所だけを直します。結果の一覧で、変更前と変更後を確かめられます。

漢字をひらがなに直すとき、Acona は macOS の読みの機能を使います。歌詞は音符1つずつ読むため、前後の歌詞(曲の文脈)は読みに使われず、意図と違う読みになることがあります。

お手持ちのファイルが読み込めるか、何が直るかは、ご購入の前に無料でお試しいただけます(無料の範囲で合成できるのは、曲の先頭から8小節までです。拍子やテンポによっては、4分音符64拍ぶん、または60秒ぶんまでになります)。

Pricing

価格

無料0円

8小節までの楽曲を、制限なくお作りいただけます。拍子やテンポによっては、4分音符64拍ぶん、または60秒ぶんまでになります。合成も書き出しもでき、透かしは入りません。期限はありません。

買い切り4,000円(税込)発売記念価格

このバージョンを、期限なくお使いいただけます。メジャーバージョンアップは別売です。
2027年1月12日から 5,000円(税込)

ライセンスの確認のため、7日に一度のインターネット接続が必要です(確認できない状態が7日間続くと、確認できるまで合成は先頭8小節までになります。拍子やテンポによっては、4分音符64拍ぶん、または60秒ぶんまでになります)。確認のためのサーバーの運用を終える場合は、事前に告知し、Acona 利用規約 第3条に定める措置を行います。

1年更新2,000円(税込)発売記念価格

1年ごとに更新してお使いいただけます。自動更新はありません。更新は、その時点での新たなご購入です。更新の価格は、更新のお手続きをされる時点の価格です。
2027年1月12日から 2,500円(税込)

ライセンスの確認のため、7日に一度のインターネット接続が必要です(確認できない状態が7日間続くと、確認できるまで合成は先頭8小節までになります。拍子やテンポによっては、4分音符64拍ぶん、または60秒ぶんまでになります)。確認のためのサーバーの運用を終える場合は、事前に告知し、Acona 利用規約 第3条に定める措置を行います。

アプリのダウンロード(無料の範囲も、同じアプリでお使いいただけます): https://www.ncat.co.jp/dl/acona/latest

有料の2プランは、同じ機能をお使いいただけます。2台までご利用いただけます。

Acona は NEUTRINO 本体・歌声ライブラリを同梱・再配布しません。ご利用には公式サイトから NEUTRINO を別途入手してください。NEUTRINO および歌声ライブラリに関する権利は、すべて開発元に帰属します。当社は開発元と提携関係にありません。NEUTRINO と歌声ライブラリには、Acona とは別に空き容量が必要です。必要な容量は、導入されるライブラリの数によって異なります。 本ページに記載の各製品名は、それぞれの権利者に帰属します。当社はいずれとも提携関係にありません。

有料の機能をお使いいただくには、ライセンスの確認のため、7日に一度はインターネットに接続していただく必要があります。確認ができない状態が7日間続いた場合、合成できる範囲が先頭8小節までとなります(作成したデータを開くこと、編集すること、書き出すことは、引き続き行えます)。拍子やテンポによっては、4分音符64拍ぶん、または60秒ぶんまでになります。接続が戻れば、自動で元どおりになります。

ご請求先の国・地域が、販売の対象外の地域(Acona 利用規約 第1条第5項)に当たる場合は、ここで選ばれた地域にかかわらず、ライセンスキーをお送りせず、お支払いの全額を返金します。

ご購入により、利用規約およびAcona 利用規約が適用されます。

決済は Stripe を通じて行われます。ご購入の前に特定商取引法に基づく表記をご確認ください。

Specs

動作環境

プラットフォームmacOS 14(Sonoma)以降 / Apple Silicon・Intel
対応言語日本語 / English / 简体中文 / 한국어
入出力読み込み .musicxml / .svp(Synthesizer V Studio)/ .ppsf(Piapro Studio)/ .mid / .ust(UTAU)/ .ustx(OpenUtau)/ .vsqx(VOCALOID)/ .vpr(VOCALOID5・6)/ .ccs(CeVIO)/ .tssln(VoiSona)お手持ちのファイルが読み込めるかは、ご購入の前に無料でお試しいただけます。書き出し WAV / MusicXML
合成エンジンNEUTRINO(公式サイト・別途入手が必要)
開発・配信Studio Lumilune — 合同会社NCAT
Acona の画面

Acona は .ppsf から曲の途中のテンポ変化を読み取れません(最初のテンポだけを使います)。

Acona — Studio Lumilune

規約の変更など、当社からの大切なお知らせはホームの「お知らせ」に載せます。

サポート